このコンテンツは、会員企業が日常業務を遂行している中で培ったノウハウ的な情報を鋭意掲載しているものです。 特に例会時に小研究として会員同士が勉強しているものです。 ■第1回 2006年7月10日(月) テーマ : 記号検索による特許調査絞込みの危険性(キーワード検索の併用の重要性) ■第2回 2006年9月29日(金) テーマ : 特許調査不可能な未公開出願への対応(特許調査における技術予測へのTRIZ適用) ■第3回 2007年9月13日(木) テーマ : 引用・被引用文献を利用した調査手法 |
活動成果・情報発信 >
特許小研究事例
第3回 引用・被引用文献を利用した調査手法
【発表者】:日本パテントデータサービス(株) 企画推進室 井手功人
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第2回 特許調査不可能な未公開出願への対応
【発表者】:(株)パットブレーン 代表者 片岡敏光
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第1回 記号検索による特許調査絞込みの危険性
【発表者】:アイビーリサーチ有限会社 代表 藤澤 正人
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