日 時 : 2011年7月12日(火) PM1:30~ 場 所 : 特許庁 出席者 : 【特許庁】 特許庁普及支援課 井上博之様 他 【当連合会】 マークプロジャパン 鄭スルギ, 三村 清司 株式会社アスカ21 垂井 禧武 アズテック株式会社 小倉 正二 キーウェアソリューションズ株式会社 倉本 隆治 キヤノンITソリューションズ株式会社 市橋 敦, 五十嵐 彰彦 高柳パテント情報調査 髙柳 隆 株式会社RWSグループ David Owens 日本パテントデータサービス株式会社 仲田 正利 株式会社パットブレーン 片岡 敏光 Rita特許事務所 野中 剛 特許庁普及支援課特許情報企画室との意見交換会 ■注目すべき新しいIPDLの事業として、次の事業が来年春ごろ実施の予定だそうです。 中国公報、韓国公報の全文と和文抄録が提供されるそうです。日中韓3国間のデータを相互に 提供する作業が始まる一環の事業とのことです。 和訳は、機械翻訳か人手によるものかは、現在のところ未確定とのことです。 ■審判制度に関し、部分確定制度が採用されましたので、その件に関し公報仕様の説明が ございました。 ■PMGSが特許・実用新案公報DB等のサーバーメンテナンスの時に見られなくなりますが、 1年中いつでも見られるように、ミラーサーバーを置いてもらうようにお願いをいたしました。 |
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